
アメリカで困ってしまうことの一つに単位系が日本とちがうことがある。 hikerとしてもmile(距離)、feet(高さ)、F(温度)は基本だし、買い物とするときはlb、ounce, pintなどは気になるところである。
アメリカで困ってしまうことの一つに単位系が日本とちがうことがある。 hikerとしてもmile(距離)、feet(高さ)、F(温度)は基本だし、買い物とするときはlb、ounce, pintなどは気になるところである。
国立公園内では日本の状況と比較するとかなりの密度でトイレがあるような気がする。全部のtrail headにあるわけでは無いが、かなりの数のtrail headにきちんと設置されている。自分の場合を考えてみても、最初の頃はもちろん歩いたtrailが短いものが多いということもあるが、hike中に緊急事態に陥った記憶がほとんどない。Trailheadに戻る帰り道で若干あわててtrailheadまで走ったことが数回ある程度である。
7つの原則をもうすこし噛み砕いて説明してみたい。日本語の規則はdo(~しよう)でなくdon’t(~するな)で書くことが多いのでdoで書かれた規則を見るとどうしても甘くみてしまうひとが多いので原則だけでもdon’tでも書いてみたい。
富士山が世界遺産になる前、富士山が汚れているのは自治体がゴミ箱を設置しないせいであると書かれたblogを見た。 日本でも「ゴミは持ち帰りましょう」という運動はあるのだが、なんとなく自治体や事業者がゴミを清掃するコストをテロにかこつけてケチっているとか思っている風潮もある。
Hike中に起こる切実な問題のひとつにトイレの問題があります。 トレイル脇の小便や大便のあとを見て不快になったりしたことのある人も少なくないと思いますが、またどうしても便意が我慢できずhike中に排泄しなければならないことも同様に少なくないと思います。 基本トレイルに入る前には必ずトイレに行くとか、